経営者のための税務 & 法務基礎特訓|業界特化プログラム(Industry)

経営者のための税務 & 法務基礎特訓|業界特化プログラム(Industry)

CFO候補・経営者を目指すすべての方必須!税務・法務の全体像から経営者・CFO候補への三つのルートとトレンドまで、「税務・法務リテラシーのリアル」を完全に理解する!


対象者

・CFO候補・経営企画・財務責任者として活躍しているが、「税務ストラクチャー・契約法務・コーポレートガバナンスの全体像が体系的に見えていない」「財務数字は読めるが法的リスクの評価に自信が持てない」という方
・会社の意思決定に関与する立場になってきたが、「M&A・資金調達・株主間契約・役員報酬設計それぞれの法的・税務的論点をきちんと理解できていない」という方
・スタートアップの創業者・共同創業者として事業を拡大しているが、「このまま外部の弁護士・税理士に任せ続けるべきか、自分自身が一定の税務・法務リテラシーを持って経営判断すべきか」という問いに向き合い始めた方
・持株会社設立・事業承継・ストックオプション設計・クロスボーダー取引等の実務に携わっており、自社の税務・法務リスクを経営者視点で戦略的に管理したい方
・IPO準備・M&Aプロセス・資本政策の立案に関与しており、弁護士・税理士・会計士との議論を対等に進めるための基礎知識を体系的に身につけたい方


トレーニング内容

経営者が押さえるべき税務の全体像
・法人税(課税所得の計算・損金算入の論点・繰越欠損金の活用)/消費税(インボイス制度・課税区分・海外取引の処理)/国際税務(移転価格・タックスヘイブン対策税制・PE認定リスク)/株式・資本政策に関わる税務(ストックオプションの税制適格要件・持株会設計・種類株式の税務)/事業承継税制(自社株評価・相続税対策・事業承継税制の特例措置)それぞれの論点と経営判断への影響の整理
・税務調査の実態・税務リスクの定量評価・税理士・税務顧問との正しい関係構築の方法の具体的な解説

経営者が押さえるべき法務の全体像
・会社法の基礎(株主総会・取締役会・監査役の権限と責任・役員の善管注意義務・利益相反取引規制)/契約法務(契約書審査のポイント・表明保証・秘密保持・競業避止・解除条件の実務)/労働法務(雇用契約・就業規則・解雇規制・業務委託との区分・ハラスメント対応)/知的財産(特許・商標・著作権の保護と活用・技術流出リスクの管理)/コンプライアンス・危機管理(独占禁止法・個人情報保護法・内部通報制度の設計)それぞれの論点と経営判断への影響の整理
・弁護士費用の実態・リーガルテックの活用・社内法務体制の構築タイミングと外部顧問との役割分担の具体的な解説

M&A・資金調達・IPOに関わる税務・法務の実務
・M&Aストラクチャーの選択(株式譲渡・事業譲渡・会社分割それぞれの税務・法務メリット・デメリット)/デューデリジェンスの法務・税務論点(表明保証保険・クロージング条件・MAC条項)/エクイティファイナンスの法務(タームシート・株主間契約・希薄化防止条項・ドラッグアロング・タグアロング)/IPO準備の法務・税務(上場審査基準・コーポレートガバナンス整備・ロックアップ・創業者株式の税務処理)それぞれの実務論点と経営者として押さえるべき判断軸の整理
・ストックオプションプールの設計・役員報酬の最適化・持株会社スキームの活用法の具体的な解説

CFO候補・経営者への三つのルート
・ルート①「財務・会計のプロフェッショナルとしての経営参画」:公認会計士・税理士・FP&Aとしての専門スキルに法務リテラシーを加えてCFO・経営幹部へ到達するために、何を・いつまでに・どの順序で積み上げるべきかのロードマップ設計
・ルート②「法務・コンプライアンス出身者としての経営参画」:弁護士・企業法務・コンプライアンス担当としての専門スキルに財務・税務知識を加えてCLO・CFO・取締役へ転身するために必要な市場価値の作り方と、経営チームとの関係構築の戦略
・ルート③「事業責任者・起業家としての税務・法務リテラシー習得」:営業・事業開発・マーケティング出身の事業責任者・起業家が税務・法務の基礎を自ら習得し、外部専門家を使いこなしながら経営判断の質を高めるための準備と動き方
・三つのルートを比較し、自分のキャリアフェーズ・専門領域・リスク許容度から最適な戦略を選択するフレームワーク

税務・法務人材市場トレンド
・インボイス制度・電子帳簿保存法対応と税務DXの加速:税務実務のデジタル化が生み出す税務テック・経理DX人材への需要と、経営者・CFO候補が今から習得すべきデジタル税務リテラシーの具体策
・スタートアップ法務の高度化:ストックオプション税制改正・J-KISSの普及・クロスボーダー資金調達の増加が生み出すスタートアップ特化型法務・税務人材への需要急増と、そのポジションへのアクセスの仕方
・コーポレートガバナンス改革と取締役の法的責任の重大化:東証プライム市場のガバナンス要求強化・社外取締役の善管注意義務への注目増大が経営者・CFO候補に突きつける法務リテラシーの必要性と、役員としてのリスク管理の実態
・国際税務・クロスボーダー法務の複雑化:OECDのグローバルミニマム税・各国デジタルサービス税・越境M&Aの増加が生み出す国際税務・国際法務専門人材への巨大需要と、どのExitを目指すかによって変わる税務・法務キャリアの将来価値