【BS-08-1】「マイ企業の価格はなぜその値段か」3段掘り
【BS-08-1】「マイ企業の価格はなぜその値段か」3段掘り
「1個多く売ったら、費用はいくら増えますか?」
科目2で顧客と競合の目で掘った価格を、限界・機会費用・弾力性の3つの原理で掘り直す15分の口頭試問。1個多く売ったときの費用(限界費用)はいくらか。その価格で売る代わりに諦めているものは何か(機会費用)。価格を1割上げたら数量は何割減るか(弾力性)。「だからこの会社は値上げする(しない)」が、自分の数字で言える!
1. 科目2の答えを貼ってから始める
「前回は顧客と競合の目で掘った。今回は経済学の原理で掘り直す」。同じ商品、同じ価格。
2. 限界:価格は限界費用よりどれだけ高いか。そのマージンは何で守られているか
原価率から概算し、科目5のトレードオフと結びつける。
3. 機会費用:その価格で諦めているものは何か
値下げして数量を取る、高価格帯に絞る、生産能力を別商品に回す。捨てた選択で失っている売上を概算する。
4. 弾力性:価格を1割上げたら数量は何割減るか。根拠は
過去の値上げ時の数量変化か、代替品とスイッチングコストから推定。弾力性が1より大きいか小さいかで、値上げすべきかを判定する。最後に顧客の心理(アンカリング、損失回避)を一言。
シカゴ大学ブースMBAで経済学を叩き込まれたTJのコールドコール
19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、「1個多く売ったら費用はいくら増えますか」「その価格で諦めているものは何ですか」を問う。
今すぐ主力商品の原価率から限界費用を概算して、価格を掘り直そう!
多くの方が「アルファビジネススクール」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。この3段掘りを、個別指導でケース面接の「値上げすべきか」の思考の型に仕上げましょう。
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