【AM-7】運用報告:顧客に負けを説明する

【AM-7】運用報告:顧客に負けを説明する

「配分で負けたのか、銘柄で負けたのか、ルールを守らずに負けたのか」

8週間のパフォーマンスをセクター配分効果と銘柄選択効果に分解し、年金基金の顧客役に「何が効いて何が外れたか」を説明する運用報告書を作る30分の1枚メモ添削。「相場が悪かった」「想定外だった」は言い訳。勝った場合も「あなたの判断か、ハウスビューが当たっただけか、たまたまか」。方針・ポートフォリオ・成績と要因分解・学び・次の方針を一本線で。投資委員会(CEO・CFO・社外取締役)の予行で3問。運用報告書の最終版へ!

1. 成績と要因分解を、自分のExcelで計算して貼る

分解の合計が超過リターンと合わなければ「残差が大きいのはなぜか」。

2. 年金基金の顧客の3往復。「なぜ負けたのか」「次の6ヶ月はどうするのか」

成績が悪い場合の説明を重点的に。

3. 運用報告書ドラフトを、結論→根拠→次の方針で添削

「学び」が「もっと勉強する」なら、「AM-1のルールのどれを変えるか、変えないか」に直す。

4. 投資委員会の予行。CEO「このファンドの強みは一言で」、CFO「トラッキングエラーとリターンは見合っているか」、社外取締役「ルールを破った判断はなかったか」

この「何が効いて何が外れたか」が、面接の「あなたのポートフォリオは?」「負けたときどうした?」の、自分の記録に基づいた答えになる。

顧客に負けを説明してきた黒岩が、顧客と投資委員会を演じる

現場で一番つらい説明を、言い訳ではなく要因分解でやり切る型を伝える。

今すぐ8週間の成績を要因分解して、負けを説明する運用報告書を書こう!
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