海外大学留学
【アルファジーニアス】なぜ東大・早慶生が三菱商事・ゴールドマン・サックスに入れないのか?学歴だけでは戦えない「新・グローバル採用」時代
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はじめに:東大・早慶でも海外大学に編入する時代
こんにちは!アルファジーニアス代表のTJです。
最近、東京大学や早慶といった国内トップ大学に在籍しながら、海外大学に編入する学生が増えています。その背景には、「日本の学歴ブランドだけでは、もはやグローバル企業の新卒採用で優位に立てない」という危機感があります。
さらに「国内大学の交換留学で少し海外を経験した程度では、ボストンキャリアフォーラム(BCF)などの国際就活イベントで通用しない」という声も大きくなっています。実際に2024年の外資金融、外資コンサルトップ企業の内定者はほとんど海外大学生/大学院生であり、交換留学生は落とされていました。
つまり、世界基準での選考のハードルが上がり続けているのです。
本稿では、外資企業や商社の選考現場で求められる“真の要件”を、確かな根拠とともに示します。「国内トップ大学だから大丈夫」と思っている方こそ、ぜひ最後までお読みください。
データが示す厳しい現実:学歴だけでは越えられない初期スクリーニング
まずは、多くの一流企業が行っている「初期スクリーニング(書類選考+オンライン面接など)」の実態を見てみましょう。以下は三菱商事やゴールドマン・サックスをはじめとする外資金融やコンサルティングファームの評価項目を、アルファの過去の経験をもとに再構成したものです。
初期スクリーニング要素(合計100点)
・学歴・学業成績:35点
・グローバル経験・英語力:50点
・コミュニケーション能力:15点
※選考基準:80点以上で二次評価へ進出
※要点:学歴だけの配点は35点。過半数の50点が「グローバル経験・英語力」に割り当てられる。
ここで注目すべきは、いくら東大・早慶といえど、海外経験や実践的英語力の裏付けがなければ50点の大部分を失うことです。結果、初期スクリーニングの合格ライン(80点)に届かず、一次面接にすら進めないケースが頻発しています。
「交換留学で半年行きました」では勝てないボストンキャリアフォーラム
「自分は国内大学に在籍したまま、交換留学で海外を経験したから大丈夫」と考える学生もいるでしょう。ですが、ここ数年のボストンキャリアフォーラム(BCF)の現場を見る限り、短期留学や交換留学だけでは通用しないのが実情です。
(1) BCFが年々“実務経験”重視へシフト
BCFに参加する企業のインタビューでは、単なる英語力よりも「海外大学でのインターン経験」や「現地でのリーダーシップ発揮」を評価するという声が圧倒的に多い。
(2) 海外大学編入組の優位性
東大や早慶でも、学部2年で海外大学に編入し、そのまま現地で長期インターンやプロジェクトに参画している学生の方が、はるかに“即戦力”として映る。
(3) 「交換留学」は“お試し感”が否めない
1年間あるいは半年間だけの交換留学では、語学力は上がっても「グローバル環境で成果を出した実績」を十分に積めない学生が多い。実際に企業が欲しいのは、“英語でディスカッションしながらプロジェクトを動かせる人材”です。
そのため、BCFで内定を獲得していくのは海外大学編入組や海外大学院生が中心になりつつあります。よくアルファでも「グローバル経験が大事なら、語学留学やワーホリでもいいですか?」と聞かれることがありますが、それで内定することはほぼ不可能だということが、上記のことからわかると思います。
外資企業や商社の選考で皆さんが戦うのは、自己投資をして海外大学に留学し、英語しか話せない環境で自己研鑽に励み、課外活動も手を抜かずに4年間過ごしてきた海外大学生です。その学生と比べ、交換留学や語学留学では劣後してしまう事実は否めません。
英語Hirevue面接や1時間の英語面接を突破できるか?
さらに昨今の採用では、英語によるオンライン面接(Hirevueなど)が当たり前になってきました。これは国内学生にとって、想像以上に高いハードルです。Hirevue面接では瞬時の英語アウトプット能力が求められ、尚且つ
・事前に録画された英語の質問に対し、考える猶予はわずか数秒。
・短い時間で論理的かつ的確に英語で答えるプレッシャーは非常に大きい。
など英語が話せる前提の質問構成になっています。ここでも英語ができる学生とそうでない学生を間引いていることがわかります。
1時間にわたる英語面接
ゴールドマン・サックスなどの外資系金融・コンサルでは、1次面接から1時間フルで英語という場合も少なくありません。面接担当者が日本語をまったく話さないケースもあり、英語での受け答えに不安があると、その時点で不合格になるリスクが高まります。
「TOEIC 900点だから大丈夫」と思い込んでいる方もいますが、Hirevueや長時間英語面接では、点数以上に“瞬発力”と“実践力”が問われるのが現実です。実際、東大生であっても、面接の冒頭から英語につまずき、まともに自己PRすらできずに終わってしまうという事例を何度も見てきました。
グローバルな会議でディスカッションできるか?できなければ東大でも不要
外資企業や商社の“現場”では、当然のように日々英語が飛び交い、海外拠点とのテレビ会議・オンライン会議が繰り返されています。そうした場に参加したとき、会議で主体的に発言し、ディスカッションをリードできる能力がなければ、どれだけ高学歴であっても意味を持ちません。
たとえば三菱商事では、売上高の70%以上が海外事業関連で構成されており、各国の支店と行うテレビ会議では英語の使用が前提となっています。たとえ社内の公用語が日本語であっても、外部パートナーや顧客の多くが海外であるため、1年目から英語でのコミュニケーションは避けられません。
ゴールドマン・サックスの場合も同様で、アメリカ本社や香港、シンガポールなどと日常的に情報交換が行われています。社内の会議資料やメール、Slackといった日常的なやり取りも基本的に英語で進められており、日本語だけで完結する業務はほとんど存在しません。
「留学経験や英会話学校で学んだ英語」は、実際のスピード感ある会議の中で意思決定や交渉を行う場面では、期待されたほどには役に立たないことが多いのです。海外大学編入、海外大学生、海外大学院生が求められるのは、そうした環境下で即戦力として活躍できる実地感覚をすでに身につけているからに他なりません。
「国内最高峰の学歴」だけを頼りにしていたら手遅れ
東大・早慶といった国内トップ大学に在籍する学生が、つい陥りがちな2つの危険な思い込みがあります。
(1)「学歴を活かして、英語は後付けで習得すればいい」
この考え方は、現代のグローバル採用において非常に危ういものです。企業の採用担当者が見ているのは、将来的なポテンシャルではなく、「今、その英語力が使えるか」という即戦力としての能力です。実際、多くの企業は入社後に英語力を育成するような研修コストや時間的ロスを嫌う傾向にあります。英語は「入ってから何とかするもの」ではなく、「入る前に備えておくもの」になっているのです。
(2)「国内トップ大学の実績は、海外でも認められるだろう」
もうひとつの誤解は、東大や早慶のような学歴が、世界中でそのまま通用するという前提に立っていることです。しかし、グローバルな評価軸においては、「どの大学を出たか」よりも、「何を成し遂げたか」が重視されます。
たとえば、ハーバードやスタンフォードなどの欧米トップ大学、あるいはシンガポール国立大学(NUS)や香港大学などのアジアのトップ校では、学部生のうちからインターン、スタートアップへの参加、起業など、実践経験を重ねることが当たり前の文化になっています。
一方で、日本の大学に在籍していると、受験勉強で得た“過去の実績”に安心してしまいがちです。ですが、グローバル企業の採用現場で求められているのは、「今この瞬間に使えるビジネススキル」であり、それがなければたとえ東大生であっても不利になる時代に突入しています。
二次評価要素とその突破策:小手先のグローバル対策では足りない
初期スクリーニングを突破して、実際の面接など二次評価のステージに進むには、さらに多面的な能力と経験が求められます。企業は候補者の人間性や、組織とのフィット感、そして長期的な成長性までを総合的に評価しています。
二次評価要素(合計100点)
・分析力・論理的思考力:20点
・リーダーシップ・主体性:20点
・業界・仕事理解・コミットメント:15点
・人間性・価値観 / 文化的フィット感:15点
・チームワーク:15点
・レジリエンス(逆境対応力)・ストレス耐性:15点
選考基準:80点以上で内定(企業によって若干の差あり)
これらの項目からも明らかなように、単なる学力や英語資格の点数だけでは十分ではありません。特に重要なのは、“実践経験”と“価値観の具体化”です。
たとえば、語学留学やTOEICの高得点を履歴書に書いたとしても、面接で「では、海外インターンや海外大学で実際にどんな課題をどう解決しましたか?」と聞かれた際に語れるエピソードがないと企業が欲しいと思える人材/使えるな、と思ってもらえる人材になることはできません。
企業が求めているのは、形式的なスペックではなく、「その人がどういう価値観を持ち、どういう行動をし、どんな結果を出してきたのか」というストーリーです。だからこそ、短期的な対策ではなく、本物の経験と、それを言語化する力が不可欠なのです。
必要なアクション例
では、グローバル企業で本当に求められる力を身につけるために、学生時代に何をすべきか。ここでは、特に効果的なアクションを4つ紹介します。
(1) 海外大学への編入
可能であれば、大学2年次や3年次に海外大学へ編入し、本格的な海外生活や長期インターンを経験することを検討してみてください。「東大・早慶」という国内トップ大学の看板に執着するのではなく、“グローバルで戦える学歴と実務経験”を手に入れる選択肢を視野に入れるべきです。
実際にアルファでもつい先日、いわゆる「Fラン大学」から海外大学に編入し、某財閥系トップ商社に内定した方がいます。このように過去の学歴に関係なく、編入さえすればトップ企業に内定できるのです。
(2) 徹底した海外インターン・ボランティア参加
長期インターンが理想ではありますが、たとえ短期間であっても、成果が明確に示せるプロジェクトにコミットすることが重要です。たとえば、「英語での会議に参加した」「現地の顧客を獲得した」など、実績を数字や行動で定量的に示せる経験が、面接で大きな武器になります。単に編入するだけでは差別化になりませんので、自分の実力を示せる課外活動を戦略的に仕込んでいくことが重要です。
(3) 英語ディスカッション力の強化(Hirevue・1時間面接を想定)
単にオンライン英会話をこなすだけでは不十分です。大学の英語クラスに加え、海外のケーススタディや英語ディベート大会など、思考力と発言力が試される場に積極的に飛び込みましょう。Hirevueのような想定外の質問にも瞬時に対応できるようになるためには、決まりきったQ&Aの練習に頼るだけでは限界があります。
(4) グローバルマインドセットと価値観の言語化
なぜ自分は海外で働きたいのか、異文化と協働することで何を得たいのか――こうした問いに対して、自分の言葉で深く語れるようにすることも欠かせません。企業の価値観やカルチャー(たとえば、多様性の尊重や成果主義)と自分自身の考え方をどのようにすり合わせていくかを、具体的に考えておくことが、最終面接での決め手になります。
結論:英語でディスカッションできないなら、東大でも“不要”
外資企業や大手商社にとって、英語は「あれば便利」ではなく「なければ仕事が成立しない」ツールです。たとえ国内最高峰と言われる東京大学の肩書を持っていても、英語でのディスカッションや会議参加ができなければ、海外事業やグローバル顧客相手に通用しないため、「不要」という判断になるのは当然と言えます。
学歴の価値は“即戦力”とリンクしない
東大や早慶といった学歴は、確かに日本国内では最高峰の実績として評価されます。しかし、それはあくまで「過去の成果」に過ぎません。企業が本当に求めているのは、「今の実力」や「将来のリーダーシップ」を発揮できる人材です。
現在は、海外大学への編入や長期インターンに挑戦する学生が年々増えており、そうした実践的な経験を積んだ人材と比べたときに、「日本のトップ大学にいるだけ」の状態では、相対的な優位性を確実に失いつつあるのが現実です。
つまり、学歴そのものの価値が否定されるわけではないものの、それに頼りきってしまう姿勢こそが危険なのです。
本当にグローバルで勝つには、今すぐ動こう
「小手先のグローバル対策はもう通用しない」――そう感じているなら、それはまさに動き出すタイミングです。実際、アルファジーニアスではこれまでに、東大・早慶といった国内トップ校の学生たちが、
・海外大学への編入
・長期インターンへの参加
・英語ディベートやHirevue対策への本格的な取り組み
といったステップに踏み切り、自分でも驚くほどの変化を遂げていく事例を多数見てきました。学歴や過去の成功体験にとらわれることなく、自らの未来に必要なスキルと経験を獲得するために、一歩を踏み出すべき時が来ているのです。
大学2~3年でも遅くない
「今からじゃもう間に合わないのでは?」と思っている方も多いかもしれませんが、それは大きな誤解です。海外大学への編入はもちろんのこと、大学卒業後に海外大学院を狙うなど、実は選択肢はまだまだ豊富にあります。重要なのは、早く動き出すこと。大学2~3年生の段階で意識と行動を切り替えれば、グローバルなキャリアに十分間に合います。
英語力は“使えば伸びる”
英語に苦手意識があっても、心配はいりません。企業が求めているのは、ネイティブのように完璧な英語ではなく、「ビジネスが成立するレベルの英語力」です。つまり、メールや会議、交渉といった実務の中で英語を“使う”経験を積めば積むほど、確実に伸びていくものなのです。
BCFや外資系就活は情報戦
ボストンキャリアフォーラム(BCF)をはじめとする外資就職の世界では、情報の質と早さが勝敗を分けます。毎年変わる採用トレンドや、インターン経由での内定ルートなどをいち早く把握し、戦略的に動けるかどうかが大きな差になります。正しい情報をもとに、準備を早めに始めることで、内定獲得の可能性は飛躍的に高まります。
アルファジーニアスでは、こうした海外大学編入や英語面接対策、BCFでの戦略立案までをトータルでサポートしています。単に海外大学に行かせて終わり、ではなく就活まで一気通貫でサポートしているため、留学も就活も成功している人が多いのです。もしあなたが「国内トップ大学の学歴にあぐらをかいていたかもしれない」と少しでも感じているなら、一度自分の現状をリセットし、グローバル企業が本当に求めるスキルと経験をどう獲得するかを真剣に考えてみてください。
まとめ
(1) 東大・早慶生でも海外大学へ編入する時代に突入。ボストンキャリアフォーラムでは、短期の交換留学組よりも編入組の方が圧倒的に優位に立っています。
(2) 学歴よりも“グローバル経験・英語力”の配点が高いのが現実。一流企業の初期スクリーニングでは、合計100点中50点以上がグローバル経験に割り当てられているケースも珍しくありません。
(3) Hirevueや英語長時間面接の壁を越えるには、TOEICの点数だけでは不十分。英語で瞬時に考え、交渉する力が求められています。
(4) グローバル会議でディスカッションできなければ、東大でも“不要”とされる現場の厳しさ。海外事業が主体の企業では、英語で主体的に発言し、行動できる人材しか必要とされないのです。
(5) 小手先の対策では通用しない時代。求められるのは、海外大学編入や長期インターン、英語ディベート・ケーススタディなどを通じて、時間をかけて築いた“本物の実践力”です。
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TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。
株式会社エイチ・アイ・エス 澤田 秀雄会長等起業家の方々よりの事業立上指南を頂く)シカゴ大学ビジネススクール卒業生会 プレジデント(2006-2010)ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。