【海外大学はトップ校でないと意味がない、は本当か?】偏差値・ランキング信仰があなたの子どものキャリアを潰す?!海外大学選びの決定版!

TJ
α事務局

海外大学はトップ校でないと意味がない、は本当か?

こんにちは、アルファジーニアス代表のTJです!
「海外大学に行くなら、せめてランキング上位の有名校じゃないと意味がないんじゃないか」

こんな声を、保護者の方や高校生からよく耳にします。気持ちはよくわかります。
せっかく海外留学という大きな決断をするなら、名前が知れ渡った学校でないともったいない、という感覚は自然なものです。

しかし、その考え方は危険な面もあります。ランクングだけに固執して大学を選ぶことはデメリットもたくさんあるからです。
この記事では、「トップ校信仰」の正体を整理しながら、本当に大切な学校選びの軸をお伝えします。


「トップ校でないと意味がない」が生まれる理由

この考え方が広まる背景には、いくつかの事情があります。

・日本人はランキング・偏差値大好き
・海外大学のランキング情報がネットに溢れ、数字でしか比較しにくい
・留学経験者の成功談が、有名校出身者に偏って語られやすい

こうした情報環境の中では、「QS世界ランキング〇〇位以内でないと就活で不利」という思い込みが形成されやすくなります。
日本人はランキングや偏差値が大好きで、何も考えずにとりあえずランキングの高いところに行けば安心すると思います。実際に日本の大学は、概ね偏差値順に就活のしやすさ、世間一般的なブランド価値が形成されています。

しかし海外大学の場合は、話はそう単純ではありません。

有名校に入っても「うまくいかない」ケースがある

ここが、多くの方が見落としている重要なポイントです。
例えば以下のようなケースはよくあるパターンです。


・世界的に有名なイギリスの大学に入学したが、専攻が文学や純粋科学系で、ビジネス・金融・コンサル系の就活では武器にならなかった
・有名校に進んだが、学校のカルチャーに合わない。
・金融に行きたいと思ったが、全然金融に強い大学ではなかった
・就活で「なぜその学校・専攻を選んだの?」と聞かれたので「ランキングです」と正直に答えたら落選した。


これらは決して特殊な例ではありません。アルファにご相談いただく方の中にも、こうした状況を経て「もっと早く戦略的に考えておけばよかった」とおっしゃる方が少なくありません。

就活では「なぜその学校・専攻を選んだのか?」というところまで聞かれます。
そこにこだわりを持って、自分の考えを伝えられなければ落選です。「ランキングが高いから」という回答は、「私は何も考えていません」と言っている様なものです。
このように、大学名が素晴らしくても、就活まで考えていない高校生やその親御さんがほとんどです。


本当に大切なのは「就活まで視野に入れた学校選び」

海外大学は就活の強さを見据えて選ぶべきです。
「どこが有名か」ではなく、「どこに行けば、自分が目指すキャリアに最も近づけるか」という問いです。具体的に考えるべき視点はいくつかあります。

・専攻と自分の目指すキャリアのマッチ

志望する業界や職種に対して、その専攻・プログラムが有効な経歴になるかを確認することが必要です。たとえば外資金融を目指すなら、経済学・ファイナンス・会計系の専攻は明確な武器になります。
一方で同じ大学でも、その軸からずれた専攻では、採用担当者に「なぜこの専攻だったのか」を聞かれて回答できなくなってしまいます。

・その大学・プログラムが持つ就職実績

ランキングよりも、その大学やプログラムから、どういった企業に、どれくらいの学生が就職しているかという実績データのほうが実用的です。例えばテックに行きたいならテック企業への就職実績を確認しましょう。

・アラムナイネットワーク

海外大学では、1年生のうちからインターンへの応募が始まる業界もあります。入学してから動き出すのでは遅い場合があり、その時に必要なことが学校のキャリアサポートと、アラムナイとのネットワークです。
就活では引き上げてくれるOBOGの存在が不可欠です。情報やネットワークを駆使できる環境にあるかどうかを必ずチェックしましょう。


高校生・保護者の方へ:今すぐできること

学校選びの前に、以下のことを考えてみましょう。

・大学を卒業した後、どんな仕事をしていたいか
・何年後にどういうポジションにいたいか
・そのためにどんなことを大学で学ぶべきか
・必要なネットワークはなにか

これらが少しでもイメージできると、「どの国の、どの大学の、どの専攻が最も効果的か」という問いに対して、自分なりの答えが見えてきます。
とはいえ、現実問題としては一人でこのゴールを考えることはほぼ不可能だと思います
だからこそ、アルファジーニアスのようなメンターに頼っていただき、まずはお子様の性格ややりたいことに応じたゴール設計と、そのための適切な学校選びを考えていきましょう

まとめ

「トップ校でないと意味がない」は思い込みであり、戦略なき有名校進学には大きなリスクがあります。就活の面接で「何も考えていないな」「大学進学にこだわっていないない」と思われたら、その時点で落選です

だからこそ、学校選びは慎重に行いましょう。
そのためにはお子様の長期ゴールを先に考える必要があります。「やっぱり金融業界にいきたいな」「GAFAのエンジニアになりたい」などと学校に入った後に気づいても手遅れになってしまいます。

このような学校選びのミスは大学学部だけではなく、MBAや大学院といった社会人の留学でも頻発しています。学校とお子様が目指すゴールのミスマッチは、悲惨な結果をもたらすことになるので、とても慎重に考えるべき問題です。

だからこそ18年の実績を持つアルファジーニアスを頼ってください。
住友商事→シカゴMBA→ゴールドマン・サックスIBD出身の代表TJが、お子様に親身に寄り添い、キャリアを最大化できるようアドバイスいたします。

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2026/02/18 09:33:00
TJ
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アルファ代表TJプロフィール

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/02/18 09:37:02

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