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中3・高1から始める「アイビーリーグ・MIT・トップリベラルアーツカレッジ圧勝合格」への3年逆算スケジュール
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中3・高1から始める「アイビーリーグ圧勝合格」への3年逆算スケジュール
結論から申し上げます。アイビーリーグをはじめとする米国トップ校の合否は、
高3の秋にエッセイをどう仕上げたかではなく、高1の春に何を「選ばなかったか」で決まっています。
私どもは18年間、累計8万名以上の受験・キャリア支援を行ってまいりました。その中で毎年必ず見るのが、「基礎的な準備は整っている。あとはエッセイの仕上げだけ」とお考えのご家庭が、トップ校に全滅していく光景です。
厳しい言い方になりますが、その認識こそが、現時点での最大のリスクです。
この記事では、中3・高1からの3年間を、逆算でどう設計するかをすべてお伝えします。
なぜ「優秀な子」ほど落ちるのか
アメリカのアドミッションオフィスから見たとき、日本やアジアから出願してくる優秀な生徒の多くは、ひとつの「型」に見えています。
"well-rounded high-achieving Asian applicant" ——成績優秀、英語もできる、生徒会もやった、部活も続けた、ボランティアもコンテストも経験がある。
この型は、最も出願者が密集し、最も差別化が困難な型です。
日本では、この状態は「完璧な受験生」と評価されます。ところが米国トップ校の選考では、これは「今年もまた1万人来た、あの層」でしかありません。活動を並列に羅列して出願し、全滅する生徒を、私どもは毎年見てまいりました。
問題は能力ではありません。設計です。
素材ができている生徒さんであればあるほど、設計を誤って出すのはあまりにもったいない。逆に言えば、中3・高1の段階から設計してきた生徒は、同じ活動量でもまったく別の応募者に見えます。
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逆算の起点:ゴールは「高3の11月1日」
まず時間軸を正確に把握してください。
米国大学のEarly Decision / Early Actionの締切は、高3の11月1日です。一般入試(Regular Decision)でも1月上旬。つまり出願書類は高3の夏で実質完成させます。
さらに重要なのが、評価対象となる成績(GPA)は高1から始まっているという事実です。米国大学は9年生〜11年生(日本の中3〜高2)の成績を見ます。高2の秋に「そろそろ準備を」と動き出した時点で、評価対象の成績の大半は確定してしまっているのです。
これが、私どもが中3・高1からのスタートを強く推奨する理由です。3年あれば設計できます。1年では、あるものを並べるしかありません。
【Phase 1】中3〜高1:土台をつくる1年
① 英語を「受験科目」から降ろす
最初の1年で英語を終わらせてください。ここが最大の分岐点です。
英語力の完成が高2以降にずれ込むと、SAT・課外活動・エッセイ設計という本来最も時間をかけるべき工程がすべて圧迫されます。私どもが見てきた失敗の大半は、能力不足ではなくこの順番の誤りです。
まずIELTS/TOEFLで運用力を仕上げ、それを土台にSATへ移行する。この順序が最短です。逆にSATから入ると、語彙も読解速度も足りず、二度手間になります。
補足すると、脳には「新しい回路を使った分だけ太くする」という性質(神経可塑性)があります。英語を毎日大量に浴びる期間を一気に、短期集中で作ったほうが、週に数回3年続けるより遥かに効率が良い。分散させないでください。
② 全科目のGPAを死守する
米国大学の評価で最も基礎的な土台がGPAです。「得意科目で勝負」という日本型の発想は通用しません。苦手科目を落とさないことが、最初の1年の絶対条件です。
③ 「軸」の種を探す
この時期に成果は要りません。必要なのは、自分が何に反応する人間なのかを観察することです。関心の芽を3〜4個持っておき、高1の後半で1本に絞る。この絞り込みが、後のすべてを決めます。
【Phase 2】高2:活動を「並列」から「一本の線」に編み直す
高2は勝負の年です。ここで多くのご家庭が誤ります。誤りの中身は、活動を増やしてしまうことです。
トップ校が見ているのは活動の数ではありません。ひとつのテーマに対して、どれだけ深く、どれだけ主体的に、どれだけ他者を巻き込んだかです。
やるべきこと
たとえば「チェス」と「高齢者福祉」という一見無関係な2つの関心を、地域の高齢者施設でのチェスコミュニティ立ち上げとして統合すれば、それは単なる課外活動ではなく、その生徒にしか語れない一本のストーリーの核になります。素材は誰にでもあります。編み方を知っているかどうかだけです。
【Phase 3】高3春〜夏:ポジショニングとエッセイ設計
ここでようやくエッセイの話になります。逆に言えば、ここまでの2年を設計せずにエッセイだけ書き始める人が、なぜ勝てないかもご理解いただけると思います。
この時期にやるのは、「なぜこの大学か/なぜこの専攻か」の徹底的な深掘りです。
私どもが最も時間をかけるのが、この「なぜのなぜ」です。
「医学に興味がある」——なぜ?「祖母の病気がきっかけ」——なぜそれで自分が動くのか?「治せない病気があると知った」——なぜ他の道ではなく、この大学のこの研究環境なのか?
これを5段、6段と掘り下げていく。この作業を一人でやり切れる高校生は、まずいません。そして、ここが受験生側にもカウンセラー側にも圧倒的に足りていないというのが、18年間見てきた私どもの問題意識です。
深掘りができないのには、脳の側の理由もあります。ひとつは「受かりたい」という動機が働くと、脳は自分の内面ではなく正解らしき答えを探しに行くこと。もうひとつは、親御さんの視線を意識した瞬間に「いいこと」を書こうとしてしまうことです。だからこそ、第三者と一緒に掘る必要があります。
そのうえで、Personal Statementの主題を決め、志望校リストを確定し、推薦者に何を書いてもらうかまで逆算して仕込みます。
【Phase 4】高3秋:出願の実行
面接について、率直に申し上げます。米国大学の学部出願における面接(多くは卒業生面接)の合否比重は、日本の皆様が想像されるより小さく、勝負はエッセイと出願戦略でほぼ決まります。
一方で、柳井・笹川といった奨学金の面接は、合否を大きく左右します。 ここは別物として、徹底的に対策する必要があります。
アルファが圧勝する理由
ここまでお読みいただければ、「添削だけお願いしたい」というご相談に、私どもがどうお答えしているかもご想像いただけるかと思います。
1. 私どもは「添削屋」ではありません
添削は、工程の最後の1割に過ぎません。残りの9割は、自己分析・ポジショニング・ストーリー戦略の構築です。
文章が上手いエッセイは山ほど落ちます。落ちる理由は文章ではなく、その生徒がどの席を狙う人間として設計されているかが定まっていないからです。ここが他社との決定的な違いです。
2. エッセイは志望校全校+奨学金まで、回数無制限
Personal Statementに加え、志望校ごとのSupplemental Essaysも、テーマ設計・構成の段階から最終添削まで一貫してサポートします。「無制限」とは、志望校リスト全校の出願エッセイおよび奨学金関連エッセイの、回数無制限の指導を指します。
3. 英語試験もエッセイも、同じ場所で完結します
SAT・TOEFL・IELTSの戦略とスコアメイクまで一気通貫で見ます。しかも最短ルートで。「英語塾」「エッセイカウンセラー」「受験塾」に分散させ、誰も全体を見ていない状態こそが、最も危険な失敗パターンです。
4. 指導するのは、この2名です
坂下絵美(COO)
女子学院→東京大学薬学部→同大学院薬学系研究科 薬科学専攻 修士課程修了(薬品作用学教室・海馬の神経回路研究、査読論文共著)→コロンビア大学教育大学院にて臨床心理学を研究。脳科学と臨床心理を土台に、行動が変わるところまで設計するのが私の仕事です。
入住利彦(CEO)
住友商事→シカゴ大学Booth MBA→ゴールドマン・サックス投資銀行部門を経てアルファ・アドバイザーズを創業。
エッセイの一貫性を判断できるかどうかは、キャリア・マーケット・世界の産業構造への理解と不可分です。その水準でご対応します。
5. 実績
アイビーリーグ、リベラルアーツカレッジ、オックスフォード、NUS、清華大学、および海外ボーディング/プレップスクール。奨学金は柳井正財団、笹川、グルーバンクロフト基金、JASSO。18年間、累計8万名以上。
最後に:落ちてから来ないでください
私どもが一番申し上げたいのは、これです。
落ちてからではなく、落ちる前に来てください。
高3の秋に「エッセイを見てください」と来られた方に、私どもができることは限られます。素材が一級品でも、編み直す時間がない。毎年、それが本当に悔しいのです。
中3・高1の今なら、3年あります。3年あれば、お子さんは「よくいる優秀な子」ではなく、その大学がその年に必要とする、たった一人になれます。
まずは無料相談へ!
以下をご記入のうえ、お送りください。現状の英語力は、今なくてまったく構いません。
① 現在の学年・在籍校(インター/現地校/日本の高校いずれも可)
② 志望校・興味のある分野(漠然としていて構いません)
③ 現在の英語力(未受験でOK)
④ 現在取り組んでいる活動・部活・関心のあること
⑤ 今、一番不安に感じていること
拝見したうえで、お子さんの現在地と、3年間の逆算スケジュールの初期設計をお伝えします。
今すぐアルファジーニアスに相談だ!>https://genius.alpha-academy.com/
一緒に「なぜのなぜ」を掘り下げていきましょう。お待ちしております。
アルファ・アドバイザーズ COO 坂下絵美