「実績がない」まま東大CoD・早慶上智に受かる人がやっていること|帰国生入試・9月入学で問われる“なぜのなぜ”
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「実績がない」まま東大CoD・早慶上智に受かる人がやっていること|帰国生入試・9月入学で問われる“なぜのなぜ”
結論から申し上げます。
帰国生入試・9月入学の英語学位プログラムで評価されているのは、「すごい活動をした人」ではありません。
「なぜそれをやりたいのか」を、他の誰にも書けない深さまで掘り下げられた人です。
そして今、受験生を見ていて圧倒的に足りないのがここです。「なぜその大学なのか」「なぜその専攻なのか」が明確でない。 志望理由が1段目で止まっている。だから、どの大学にも出せる文章になり、結果としてどの大学にも刺さらない。
今日は、実際に届いた2件のご相談にそのままお答えしながら、この「なぜのなぜ」の掘り方を実演します。
いただいたご相談
【ご相談①】
> 「現在、海外の現地校に通うG11です。将来は環境問題と経済の関わりを学びたいと考え、東京大学のCODを第一志望にしています。しかし、これまで学校の課題以外でエッセイを本格的に書いた経験がなく、何から手をつければいいのか全く分かりません。自分のバックグラウンドが東大の求めるレベルに達しているのか、合格の可能性についても客観的な意見が欲しいです。また、東大一本に絞るのはリスクが高いと感じており、カリキュラムの近い併願校についてもアドバイスをお願いします。」
【ご相談②】
> 「都内のインターナショナルスクールに通っています。東大のCODを検討していますが、自分の活動実績に一貫性がないことが不安です。地域のゴミ拾いリーダー、校内新聞の編集、地域の少年サッカーのコーチなど、興味の向くままに活動してきましたが、これらをどう繋げれば東大が求める人物として評価されるのでしょうか。エッセイの構成案すら思いつきません。もし東大が厳しい場合、早稲田上智なども検討すべきでしょうか。自分の活動を活かせる併願戦略について教えてください。」
お二人とも、悩みの中身は違うように見えて、詰まっている場所は同じです。「実績(点)を並べる発想」から抜け出せていない。 そして、「なぜ」がまだ1段目にある。
1. まず、事実を確認します(ここを知らずに準備を始めないでください)
東大CoDは2027年9月開設予定の学士・修士一貫5年課程で、授業はすべて英語。定員100名、Route A(共通テスト利用)50名、Route B(SAT/ACT等の統一試験、またはIB・A-Level等の資格)50名です。
提出書類を見ると、この選抜が何を測ろうとしているのかがはっきり分かります。
いちばん大事な数字に線を引いてください。
「各100語以内」×3件
100語です。 日本語にして200字程度。この分量で、60時間のボランティアの規模を語ることはできません。全国大会の順位を書いても、100語のうち90語が事実の説明で埋まって終わります。
つまりCoDは、構造として「活動の大きさでは差がつかないように設計されている」のです。差がつくのは、残りの数十語で書ける「なぜあなたがそれをやったのか」だけ。
大学が公表している「求める人物像」も同じ方向を向いています。知力と学習能力、優れたコミュニケーション能力と英語力、論理的思考力と創造的思考力、責任感・社会正義感・包摂性、自主性と協調性。「輝かしい実績」は1つも入っていません。
さらに選抜は二段階。Route Bは2026年12月22日に第1段階発表、2027年1月13日〜22日に英語のオンライン個人面接(30分程度)。書類だけでは終わりません。
そしてスケジュール。募集要項の発表は2026年9月頃、出願は2026年10月15日9時〜11月5日17時(日本時間)、ビデオ課題の提出窓は11月13日12時〜16日23時59分。出願資格や書類の例外を入試事務室に照会できる期限は2026年9月25日17時です。
この記事を読んでいる今日から、出願開始までおよそ2か月半。「何から手をつければいいか分からない」まま夏を過ごせる時間は、もう残っていません。
(※CoDは文部科学省へ設置申請中の課程であり、内容は変更の可能性があります。必ず9月頃公表の募集要項で最終確認してください。)
2. なぜ「自分には実績がない」と感じてしまうのか
ここで少し、脳の話をします。
「実績がない」と悩む生徒さんの資料を実際に見ると、ほぼ全員に材料があります。 ない人には、まず出会いません。
にもかかわらず「ない」と感じるのは、脳が2つのことを同時にやっているからです。
①脅威側の情報を優先的に拾う
扁桃体は「危険」情報を優先処理します。受験という不確実な状況では、「合格していった誰か」の情報が脅威としてラベリングされ、記憶に強く残る。結果、他人の実績だけが鮮明に、自分の経験だけがぼんやりと思い出される。情報の量ではなく、想起の重みづけの問題です。
②他人の実績を、自分の物差しで過大評価する
「あの子は国際大会に出ている」と語るとき、その人は相手の活動の“中身”を知らないまま、規模だけで評価している。そして同じ物差しを自分に当てて、「自分のは小さい」と切り捨てる。
厳しいことを申し上げますが、これは選考官の物差しではなく、あなたが勝手に持ち込んだ物差しです。100語しか書けない選考に、規模を評価する余地はありません。他人を規模で測る癖を捨てない限り、自分の経験も規模でしか測れず、永遠に「足りない」ままです。
正直に言えば、私自身も学生の頃、まったく同じことをしていました。周りの華やかな経歴を見ては、自分の地味な実験漬けの日々を「語ることがない」と思っていた。語ることがなかったのではなく、日常を言語化する訓練をしていなかっただけでした。
3. 【最重要】「なぜその大学か」「なぜその専攻か」——ここが、全員、圧倒的に足りない
ここが今日の本題です。
私が毎年大量の出願書類を見ていて、いちばん多い落ち方はこれです。
志望理由が、1段目で止まっている。
全部、世界中の受験生が書いています。 選考官は同じ文章を何百通も読んでいて、1段目の理由はもう読まなくても中身が分かる。だから読み飛ばされます。
なぜ1段目で止まるのか——脳の仕組みの問題です
人が「なぜ?」と聞かれて最初に口にする理由は、その場で作られた“後づけの説明”であることがほとんどです。脳は、自分の行動に対して素早く筋の通った理由を用意する装置を持っています。だから最初の答えは、いつも整っていて、いつも一般論です。
本当の動機は、そこにはありません。感情の伴った、具体的な場面の記憶のなかに埋まっています。 情動を伴う記憶は、扁桃体が「重要」というタグを付けた状態で海馬に定着します。だから思い出すと、必ず情景と固有名詞を連れてくる。
そして選考官が読んでいるのは、情景と固有名詞のある文章だけです。
だから、「なぜ」を最低5回、重ねてください
1段目の答えを、そのまま次の「なぜ?」の入力にする。これを繰り返すと、必ず「もう説明できない、でも確かにあった一場面」に突き当たります。そこが、あなたにしか書けない場所です。
具体的にやってみせます。
4. ご相談①への回答(現地校G11・環境×経済)
まず、合格可能性の客観的な話
あなたが現地校生であること自体が、Route Bの設計と噛み合っています。
Route Aは共通テストで6教科8科目(または7教科8科目)、概ね8割以上が目安とされています。海外の現地校カリキュラムで学びながらこれを取りにいくのは現実的ではありません。見るべきはRoute Bです。
Route BはSAT/ACT等の統一試験、またはIB・A-Level等の資格が要件。加えて、卒業から遡って4年のうち3年以上、英語で(英語以外の言語とのバイリンガル教育を除く)教育を受けている場合、英語検定試験の結果提出が免除されます。全教科を英語で学んできたあなたには、この免除が効く可能性が高い。
つまり「バックグラウンドが足りているか」の答えは——足りるかどうかを心配するフェーズは、もう過ぎています。 今すべきは、スコアと成績という動かせない事実を確定させ、残り時間をエッセイ・100語×3件・ビデオ課題・面接に全振りする配分の決定です。
そして本題。「環境問題と経済」では、まだ何も言っていません
この志望動機は、そのままでは通りません。理由は、同じことを書く受験生が世界中にいるから。
掘ります。実際のコーチングでは、こう進みます。
> なぜ環境問題と経済を学びたいのですか?
> 「環境問題は、経済の仕組みを変えないと解決しないと思うからです」
>
> なぜそう思ったのですか?
> 「学校ではリサイクルを習ったのに、近所にあった工場は、規制の緩い国へ移っていったからです」
>
> なぜ、それがあなたの中に引っかかったのですか?
> 「環境を守るコストが、払える国から払えない国へ押し出されているように見えたからです」
>
> なぜ、それがあなたにとって重要なのですか?
> 「その“押し出された側”の国から来た同級生と、毎日机を並べていたからです」
>
> なぜ、それを大学で解く必要があるのですか?
> 「善意でも規制でも移転は止まらない。止めるには価格の設計そのものを変えるしかない。でも価格の設計は、経済学だけでも、環境科学だけでも、法学だけでも動かせないからです」
5段目で、初めて「なぜCoDか」が自動的に決まりました。
CoDは、学問領域にとらわれず自分で学びを組み立て、多様な学術知を「デザイン」で繋いで社会課題に取り組む課程です。しかも学士・修士一貫の5年間で、国内外の長期インターンシップが組み込まれている。
つまりあなたの志望理由はこうなります。
「価格の設計を変えるという問いは、単一の学問では解けない。だから領域を自分で組み立てられる課程が要る。そして設計は机上で終わらせては意味がないから、実装の場が組み込まれた5年が要る。だからCoDでなければならない。」
これは、他の受験生には書けません。なぜなら、5段目の“工場が出ていった街と、隣の席の同級生”は、あなたの記憶にしかないからです。
「環境問題に興味があります」と、これ。同じ生徒が書いた文章です。違いは掘ったかどうかだけです。
併願について——「東大一本」は、そもそも選べません
全員が誤解しているので強調します。
CoDは、東大の2027年度一般選抜(前期日程)・外国学校卒業学生特別選考・学校推薦型選抜との併願が認められていません。
「東大に何度もチャレンジする」戦略が構造的に取れない。だから東大以外の併願設計は必須です。
そして併願校も、「なぜその大学か」で選んでください。 名前の並びで選ぶと、志望理由書が5校分ぜんぶ薄くなります。
同じ「環境×経済」でも、あなたの5段目がどこに着地したかで、噛み合う大学が変わります。 これが併願設計の本質です。書類選考中心の選抜が多いので、エッセイという資産は複数校で使い回せます。
そしてもう一つ。英米豪の大学を最初から併願に入れてください。 環境経済は欧州・北米に層が厚く、州立大学+奨学金の設計で費用を抑えられるケースも少なくありません。日本の大学をゴールに置いた瞬間、選択肢は不必要に狭くなります。
(※東大の他の英語コースとの併願可否は、上記の禁止リストに明記されていない部分があります。必ず2026年9月頃公表の募集要項でご自身の目で確認してください。 判断を人任せにしないことも、CoDが求める自主性です。)
5. ご相談②への回答(インター校・活動がバラバラ)
ゴミ拾いのリーダー、校内新聞の編集、少年サッカーのコーチ。
素晴らしい素材です。一貫性がないのではなく、まだ抽象化していないだけです。
3つを並べて、共通項を1段上げます。
全部、同じ構造です。「放っておくと誰もやらないが、なくなると全員が困るもの」を、自分の手で担ってきた。
学術の言葉なら、公共財の供給とフリーライダー問題、そしてソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の形成。一貫性がないどころか、言われなくても公共財に手を出す人間であるという、極めて強い一貫性の証明です。
でも、ここで止めてはいけません。「なぜあなたが」を掘ります
3つを繋いだだけでは、まだ「上手にまとめた人」で終わります。掘ります。
> なぜ、頼まれてもいないのに、あなたはやったのですか?
> 「気になったからです」
>
> なぜ、気になったのですか?
> 「誰も手をつけていない場所が、なぜか目についてしまうんです」
>
> なぜ、あなたにはそれが目につくのだと思いますか?
> 「……転校が多くて、どのコミュニティでも最初は部外者だったからかもしれません」
>
> なぜ、部外者だと目につくのですか?
> 「中にいる人には“当たり前の風景”になっているものが、外から来た人間には“誰もやっていない隙間”に見えるからです」
>
> なぜ、それを大学で学ぶ必要があるのですか?
> 「今の自分は、たまたま部外者だったから見えているだけです。気質ではなく、誰でも再現できる設計に変えたい。そうしないと、私がいなくなった場所は、また元に戻るからです」
ここで「なぜCoDか」が決まりました。
CoDの中心概念はデザイン=設計です。属人的な善意を、再現可能な仕組みに翻訳する。あなたの5段目の答えは、この課程の理念と正面から重なります。
そしてこの掘り下げは、エッセイと100語×3件と面接を、一本の主張に統合します。
エッセイの構成案(この順で書いてください)
100語×3件には、この3活動をそのまま割り当てられます。書類全体が一つの主張になり、面接ではその一貫性が検証される。 これが理想形です。
併願について
早稲田・上智を「東大が厳しい場合の代替」と考えるのはやめてください。位置づけが逆です。
あなたの軸なら、早稲田TAISI(Social Innovation)、上智SPSF、慶應GIGA、ICUはいずれも本命になり得ます。特にTAISIは「社会イノベーション」を掲げており、あなたの5段目とほぼ同じ言語で書かれている。ここは「なぜその大学か」を最も書きやすい併願先です。
CoDが東大の他方式と併願できない以上、併願は保険ではなく、本気の第2志望群として設計するしかありません。加えて、あなたの活動歴は米国・英国のリベラルアーツやソーシャルサイエンス系の出願でもそのまま通用します。日本の大学だけを見るのは、資産の使い残しです。
6. そして、これは全員に伝えたいこと
「学校生活そのものが、立派な課外活動です。」
これは全部、正真正銘の「経験」です。課外活動欄に書く肩書きがないことと、語る経験がないことは、まったく別の話です。
そして、ここにも必ず「なぜ」を重ねてください。経験は素材にすぎません。掘って初めて、志望理由になります。
7. AI添削では、この選抜は突破できません
生成AIにエッセイを添削させている受験生が、今年は本当に増えました。私は毎年、その原稿を大量に見ています。結論を申し上げます。
AI添削は、落ちない文章は作れます。しかし、受かる文章は作れません。
①AIは「平均」に引き寄せる装置だから
生成AIは、大量の文章から最も確からしい表現を出力します。減点要素——文法、構成、論理の飛躍——はきれいに消えます。
しかし100語×3件で差がつくのは、減点の少なさではなく着眼点の異常さです。「工場が出ていった街と、隣の席の同級生」という視点は、平均から外れているから価値がある。AIに通した瞬間、そこは「地球規模の環境課題に強い関心を抱きました」という、世界中の受験生と同じ一文に変換されます。加点要素を、自分の手で削っているのです。
②AIは「なぜのなぜ」を聞かないから
これが最大の理由です。
AIに志望理由を渡すと、AIはそれを整えます。掘りません。 1段目の一般論を渡せば、洗練された1段目の一般論が返ってくる。あなたが自分で5段目に辿り着いていなければ、AIは永遠にそこへ連れて行ってくれません。
しかも、AIはあなたの過去を持っていません。 「他に何かありますか」とは聞いても、「その転校のとき、最初に話しかけてくれた子のことを覚えていますか」とは聞かない。掘るための問いは、あなたの人生を知っている人間しか作れないのです。
上手に書く技術より、掘る技術のほうが先です。 そして掘る作業は、対話でしか進みません。
③選抜が「多層」だから、必ず露見するから
CoDの選抜は、エッセイだけではありません。ビデオ課題(英語)、評価書、Route Bなら30分の英語オンライン面接。しかもビデオ課題は出願とは別の窓(11月13日〜16日)に提出します。
書類の文章と、画面越しに話すあなたの言葉に温度差があれば、30分あれば分かります。面接官が最も高い確率で聞く質問は、まさに「なぜこの大学なのか」「なぜこの分野なのか」。1段目しか持っていない受験生は、2問目で止まります。
④自分で生み出していない言葉は、思い出せないから
脳科学に「生成効果(generation effect)」と呼ばれる現象があります。他人から与えられた情報より、自分で考えて生み出した情報のほうが、圧倒的に記憶に残る。 自分で想起・構成した内容は、既存の知識と結びついて定着します。
AIが書いた文章は、あなたにとっては「読んだ情報」でしかありません。読んだだけの情報は、英語で、30分、即興で応答する場面では出てきません。エッセイを自分で書き切る作業は、そのまま面接対策なのです。 ここを外注した人が1月にどうなるか、私は毎年見ています。
⑤AIは、キャリアの相場観を持っていないから
「その選択が、10年後にどんな仕事につながるのか」——AIは一般論しか返せません。どの学部からどの業界に人が流れ、どの経験が就職の場面で本当に効くのか。その相場観のない添削は、大学に受かるところで話が終わります。
同じ理由で申し上げておくと、キャリアの出口を知らないカウンセラーの指導も、そこで止まります。 合格はゴールではなく、20年のキャリアの入口です。
8. なぜ、アルファなのか
アルファ・アドバイザーズは、日本で18年間、累計8万名以上をサポートしてきました。現在も年間8,000名以上を支援しています。
そして体制が、この分野では代替できません。
代表CEO・TJ(入住敏彦):商社 → シカゴ大学MBA → ゴールドマン・サックスIBD。キャリアの出口側の相場を実務として知っています。
COO・坂下絵美(私):東京大学薬学部 → 東京大学薬学系研究科(池谷研究室・海馬/脳科学研究)→ 製薬企業で中枢神経系の研究開発 → コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。記憶と情動の仕組みから、本当の動機を掘り起こし、定着させるところを担当します。
つまりアルファは、脳科学 × 臨床心理 × 大学受験 × 就職・キャリアの一気通貫を、一つのチームで提供できる。エッセイだけの塾でも、就活だけのエージェントでもありません。
さらに、ボーディングスクールさながらのアウトプット特訓(討論・エッセイ・スピーチ)があります。CoDのビデオ課題と英語面接、早慶上智・海外大学の面接に、そのまま直結します。書けるようになるだけでは足りず、話せるようにするところまでが指導です。
海外大学の出願、奨学金・州立大活用による学費設計、そして就職までを同じ設計図の上で描く。中高生も、浪人生も来ています。
9. 今日からの3ステップ
ステップ1:志望理由に「なぜ?」を5回重ねる
1段目で止まっていないか、紙に書いて確かめてください。5段目に情景と固有名詞が出てこなければ、まだ掘れていません。
ステップ2:日常の“違和感”を20個書き出す
実績ではなく違和感です。すごい話は要りません。これが100語×3件とエッセイの原材料になります。
ステップ3:スケジュールを逆算して固定する
募集要項は2026年9月頃。照会期限は9月25日17時。出願は10月15日〜11月5日。ビデオ課題は11月13日〜16日。Route B第1段階発表は12月22日、面接は1月13日〜22日、最終発表は2月20日。この日程は、あなたの都合では動きません。
その「なぜのなぜ」を、一緒に掘り下げましょう
自分ひとりで5段目まで降りるのは、実はとても難しい。自分の当たり前は、自分からはいちばん見えないからです。だから、掘る側の人間が要ります。
アルファでは、教育戦略アドバイザリー(個別コーチング)から受け付けています。「なぜその大学か・なぜその専攻か」の徹底的な掘り下げ、志望校と併願の設計、100語×3件とエッセイの構成、ビデオ課題・面接のアウトプット特訓、海外大学と奨学金の設計、そして就職までの逆算まで。この価格でここまで一気通貫の設計ができる場所は、他にありません。
出願まで、あと2か月半です。お申し込みはアルファ・アドバイザーズ公式サイトからどうぞ。
坂下絵美(さかした・えみ)
女子学院 → 東京大学薬学部 → 東京大学大学院薬学系研究科(池谷研究室・脳科学/海馬研究)→ 製薬企業で中枢神経系の研究開発 → コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。アルファ・アドバイザーズCOO(2020年〜)。アルファは18年間で累計8万名以上をサポート。脳の神経可塑性にもとづく指導で、小学生から社会人まで、海外トップ大学・東京大学、そしてその先のキャリアまでを一気通貫で設計しています。