【BS-07-3】動かないメンバー・反対する上司

【BS-07-3】動かないメンバー・反対する上司

「君の案は分かった。で、責任は誰が取るんだ」

「やりますとは言ったが手を動かさない」メンバー役。「今期の数字が優先」と反対する上司役。2人に対し、相手の利害を掘って動かし、心理的安全性を保ったやりとりができるかを見る15分のロールプレイ。正論で押せば上司は硬化し、相手の失敗に触れればメンバーは口を閉じる。面接の「意見が対立したときどうしたか」「上司と意見が違ったら」の答えの材料が、ここでできる!

1. 2人の役の背景を自分で一文ずつ設定する

メンバーは施策で何を失うか。上司は何を守りたいか。役はこの範囲内で演じる。

2. 動かないメンバー役との4往復

「忙しい」「前にも似たことをやって失敗した」。指示や催促だけなら動かない。失うもの(時間、失敗の責任、既存の仕事)を聞き出して取り除く提案をすれば動く。

3. 反対する上司役との4往復

「リスクが大きい」「今期の数字が優先」。正論で押せば「責任は誰が取るんだ」と硬化する。上司が守りたいものを掘り、3ヶ月で見える短期的成果の数字を示せば「それなら3ヶ月だけやってみろ」と動く。

4. 「相手が本音を言えなくなった瞬間はどこか」を自分で指摘し、その発言をセリフで言い換える

心理的安全性の観点で採点される。相手の口を閉じさせた自分の発言を、自分で見つける。

19年間で80,000人以上の「意見が対立したとき」の回答を見てきたTJが設計した2役

ゴールドマン・サックスで反対するクライアントを、住友商事で動かない現場を動かしてきたTJが、一番手強いメンバーと上司を演じる。

今すぐ2人の背景を設定して、動かないメンバーと反対する上司に挑もう!
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