【BS-09-2】平均の罠・サンプルの大きさ・回帰係数の読み方

【BS-09-2】平均の罠・サンプルの大きさ・回帰係数の読み方

「その係数は、信じてよいですか?」

平均の罠、サンプルの大きさ、回帰係数。3テーマをマイ企業の決算の数字で5問解く15分の数字ドリル。全社平均の利益率だけ見て何を見誤るか。10店の売上2割増で全店が伸びていると言えるか、全店舗数の何%か。Excelで要因と売上の回帰を引いて、係数は何を意味するか。そして「言えること」と「言えないこと」を正直に各一文で!

1. 平均の罠(2問):セグメント別利益率の最大と最小。顧客1人あたり購入額の平均が上がったときの2つの説明

全員が増えたのか、上位だけが増えて下位は減ったのか。見分けるには中央値と分布。

2. サンプルの大きさ(1問):10店は全店舗数の何%か。何店あれば言えそうか、理由は

全店舗数は有価証券報告書から自分で拾う。

3. 回帰係数(2問):Excelで係数を出し、要因が1単位増えたら売上はいくら増えると読めるか。その係数を信じてよいか

点が5つしかないこと、第三の要因が入っていないこと。「言えること」と「言えないこと」を各一文で。

4. 正答4問以上が合格ライン。検算は%の分母、単位、年度のそろい

「この数字からどこまで言えるか」を自分で言える力が、面接の差になる。

住友商事主計部で数字の裏を読んできたTJが出題と検算役

19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、「それは全体の何%ですか」「その係数は信じてよいですか」を問う。

今すぐセグメント別利益率と全店舗数を拾って、5問に挑もう!
多くの方が「アルファビジネススクール」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。この読み方を、個別指導で外資コンサル・データ職の「このデータをどう読むか」の回答に仕上げましょう。