【BS-13-1】次にやるべき新規事業と、自社がやる意味
【BS-13-1】次にやるべき新規事業と、自社がやる意味
「作るのと買うのでは、何年違いますか?」
マイ企業が次にやるべき新規事業を1つ提案し、「なぜ他社ではなく自社がやるのか」と「自社で作る・提携・出資・買収のどれが最善か」を説明する15分の口頭試問。「DX」「海外展開」の領域名では通らない。誰の、どんな困りごとを、何で解決するか。既存事業の何がこの事業に効くか。その資産を持たない新興企業がやったら勝てるか。面接の「入社後にやりたい事業」が、「なぜこの会社でやるのか」まで言える答えになる!
1. 案を一文で。中期経営計画の新規領域に乗るのか、違う方向か
顧客は誰で、今その顧客は何で困っているか。これが事業開発4本の題材になる。
2. 「なぜ他社ではなく自社がやるのか」を既存資産1つで
顧客基盤、販路、技術、ブランド、データ。「資金力があるから」「大企業だから」は、「それは三菱商事でも言えますよね」と返される。
3. 作る・提携・出資・買収を、時間・金・リスク・学びで比べて1つ選ぶ
何年で立ち上がるか、投資額の桁、失敗時に何を失うか、自社に何が残るか。現預金と投資余力、立ち上がりまでの時間で理由を言う。買収なら候補を1社。
4. 既存事業を食わないか。既存顧客を怒らせないか
科目5のトレードオフと矛盾するなら、案を変えるか、既存事業の側を変えるか。
ゴールドマン・サックスで買収・出資・提携の採算を評価してきたTJのコールドコール
19年間で80,000人以上を支援し、自らも事業を創業したTJが、「それは新興企業がやっても同じでは」「作るのと買うのでは何年違いますか」を問う。
今すぐ中期経営計画を開いて、次にやるべき新規事業を一文で言おう!
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