【BS-15-3】リコール・データ・下請けのケース(取締役会役)

【BS-15-3】リコール・データ・下請けのケース(取締役会役)

「発覚したとき、あなたは記者会見で何と言うのか」

マイ企業を舞台にした利害が割れる仮想ケースで、社長として今日何をするかを決断し、取締役会役の両側からの反論に答える20分のロールプレイ。法的にはリコール義務のない軽微な不具合。実害未報告のデータ閲覧可能状態。現地法には違反しない海外調達先の労働環境。公表すると言えば「株主への説明は。従業員の賞与を削るのか」。公表しないと言えば「発覚したとき記者会見で何と言うのか」。「正しいと思うから」では動かない。最終面接の「あなたが社長なら」の答えが、ここでできる!

1. ケースを1つ選び、社長として今日何をするかを決断と理由で

3つの責任のどれを優先したか。費用の割合はマイ企業の営業利益から自分で置く。

2. 社外取締役AとBが、決断と逆の側から反論する

経済的責任と株主の側から。倫理的責任と信用のコストの側から。3つの責任のどれをなぜ優先するかと数字で答えれば進む。

3. 説明責任:誰に、何を、いつ、どの順で。最初の一文は何か

「全員に同時に」なら「最初の1時間で誰に何を言うか」。最初の一文が「調査中であり」「取引先の問題であり」の言い訳や責任転嫁になっていないか。

4. 「1年前に分かっていたら、何にいくら投資していれば今日の決断は不要だったか」。再決断し、何が変わったか

BS-15-2の「防ぐ投資の上限」と結びつけて一文で。

ゴールドマン・サックスで経営者の決断と説明を間近に見てきたTJが設計した取締役会

19年間で80,000人以上の最終面接を見てきたTJが、両側から一番厳しく詰める社外取締役2人を演じる。

今すぐケースを1つ選んで、「あなたなら今日何をするか」を決断しよう!
多くの方が「アルファビジネススクール」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。この決断と説明を、個別指導で最終面接の「あなたが社長なら」「不正を見つけたら」の回答に仕上げましょう。