【BS-02-2】ボトルネック探し(ザ・ゴール式)
【BS-02-2】ボトルネック探し(ザ・ゴール式)
「隣の段階と、何倍違いますか?」
『ザ・ゴール』の制約条件の理論を、マイ企業の決算で実践する15分の数字ドリル。仕入れ→生産→在庫→販売→回収の5段階に処理量を置き、一番詰まっている段階を数字で特定し、そこを広げたら利益がいくら増えるかを概算する。「この会社の課題は」に、工程と金額で答えられるようになる!
1. プロセスを5段階で書き、各段階に「誰が・何人で(何拠点で)」を添える
有価証券報告書の「事業の内容」「設備の状況」「従業員の状況」から拾う。資料にない段階は「推定」と明記する。
2. 各段階の処理量を、1つずつ数字で置く
生産能力、店舗数×客数、営業人員×成約率、在庫回転日数。拾えなければ「売上÷単価」で逆算する。
3. 一番処理量が小さい段階がボトルネック。自分で言う
TJは「隣の段階と何倍違いますか」としか問わない。
4. ボトルネックを2割広げたら、利益はいくら増えるか
増える売上×利益率で概算。「ボトルネックでない段階を2割増やしても利益は増えない」を自分で確認する。この答えが、面接の「入社後に何をしたいか」に直結する。
住友商事のプロジェクトファイナンスで工程と数字を見てきたTJが検算役
19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、単位と期間のそろいまで検算する。
今すぐマイ企業の5段階を書いて、どこが詰まっているかを数字で見つけよう!
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