【IB-1】業界分析:資産ポートフォリオの棚卸し

【IB-1】業界分析:資産ポートフォリオの棚卸し

「孫さんはArmを売らない」

クライアントの事業・資産・負債の全体像を表にし、MD役に3分で説明する20分の口頭試問。資産名・時価・流動性・売却時の制約(ロックアップ、持分法、議決権)を有価証券報告書と決算説明資料から自分で拾う。MDは3分を黙って聞き、クライアントの経営者が一番嫌がる反論を1つだけぶつける。「売ればいい」では通らない。どの資産を、いくらで、何日で売れるのか。8週間の最初の1枚が、ここでできる!

1. クライアントと型(資産売却/買収と資金調達/MBO)を確認し、保有資産一覧を表に

数字は一次資料から自分で貼り、出所を添える。模範ケースならソフトバンクグループのASI投資(OpenAI・Arm・スターゲイト)の整理。

2. 「この会社が次に動くべき資本政策は何か」を3分で

説明が終わるまでMDは口を挟まない。

3. 経営者が一番嫌がる反論を1つ

資産の流動性と制約の数字で答えれば次へ。「売ればいい」の一般論なら「どの資産を、いくらで、何日で」と止まる。

4. 業界の構造(AI投資の資金調達競争、同業の資本政策の事例)を1つ調べて補強する

合格なら「資産ポートフォリオ分析1枚」を提出。この1枚が「気になるディールは?」の「この会社は今どういう状況か」の部分になる。

ゴールドマン・サックス投資銀行部門でMDに詰められてきたTJがMD役

19年間で80,000人以上を支援してきたTJが、一番手強いMDを演じる。

今すぐクライアントの有価証券報告書を開いて、保有資産を表にしよう!
多くの方が「アルファ投資銀行アカデミー」と「アルファ圧勝個別指導」の組み合わせで圧勝しています。この1枚を、個別指導で面接の「この会社は今どういう状況か」の回答に仕上げましょう。