【Ten Schools出願1月15日迄!】Andover・Exeter・Choate・Deerfield・Hotchkiss・Lawrenceville・Loomis Chaffee・St. Paul's・Taft・Hill!エッセイと保護者ステートメントで落ちる共通点を、東大・コロンビアで脳と心理を学んだ坂下が解説!

Emi Sakashita
α事務局

【Ten Schoolsの出願は1月15日】Andover・Exeter・Choate・Deerfield・Hotchkiss・Lawrenceville・Loomis Chaffee・St. Paul's・Taft・Hill

SSATは11月と12月の回、面接は1月中旬まで、Andoverだけ2月1日!

エッセイと保護者ステートメントで落ちる日本の家庭の共通点を、東大・コロンビアで脳と心理を学んだ私が書きます。今すぐアルファジーニアスに相談だ!

アルファジーニアス 坂下絵美

アルファジーニアスの坂下絵美です。女子学院から東京大学理科二類に現役合格し、東京大学大学院薬学系研究科で脳科学(海馬の神経回路)を研究しました。外資系製薬企業で中枢神経領域の研究開発に携わったあと、コロンビア大学教育大学院で臨床心理学を学び、いまはアルファアドバイザーズのCOOとして、日本最強の勉強・受験・キャリアアドバイザーを名乗らせていただいています。19年、8万名以上をサポートしてきたアルファで、毎日、お子様と親御様の教育・進路・勉強のご相談を受けています。


「ボーディングに出したい。でも何から」というご相談が増えています

米国のボーディングスクール、特にTen Schoolsと呼ばれる10校(Andover、Exeter、Choate、Deerfield、Hotchkiss、Lawrenceville、Loomis Chaffee、St. Paul's、Taft、Hill)を目指す、中2から高1のお子様の親御様からのご相談が、最近非常に多いです。

「SSATの点はどのくらい必要ですか」「エッセイは英語の先生に見てもらえばいいですか」「保護者ステートメントって、何を書くんですか」「面接で子どもが黙りそうで怖いです」。

全部、お答えできます。ただ最初に、日程です。


日程です。出願は1月15日、Andoverだけ2月1日

SSATは、11月と12月の回が、出願に安全に間に合う最後の回です。

面接は、キャンパスでもオンラインでも、1月中旬までに終えるのが基本です。面接の枠は、12月に入ると埋まっていきます。予約は今です。

出願締切は1月15日。Andoverだけ2月1日。合格発表は3月10日、返事の期限は4月10日。各校の2027年度の要項で、必ずご確認ください。

出願に要るものは、お子様のエッセイ(複数)、保護者ステートメント、英語・数学の先生と学校からの推薦状、成績表、SSAT、海外からの出願者は英語の試験(TOEFLなど)、そして面接です。奨学金(Financial Aid)を申請するご家庭は、別の書類と締切が加わります。

11月から1月15日まで、10週間。SSATの点を上げながら、エッセイを何本も書き、面接の練習をし、親御様は保護者ステートメントを書き、先生に推薦状を頼む。全部同時です。だから、今日から動かないと間に合いません。


Ten Schoolsが見ているものは、SSATの点ではありません

SSATの点は、入場券です。点がないと読んでもらえない。でも点があるから受かるわけでもない。日本のご家庭はここでよく間違えます。SSATだけを1年やって、エッセイと面接が丸腰のまま出願する。

Ten Schoolsは全寮制です。14歳のお子様を預かって、4年間、寮で、食堂で、グラウンドで育てる。だから学校が本気で知りたいのは、次の二つです。

・この子が寮に来たら、周りの子にとってどんな存在になるか
・この家庭は、学校と一緒に子どもを育てられる家庭か

エッセイで前者を、保護者ステートメントで後者を見ています。SSATは、その二つを読む前の足切りにすぎません。


SSATとTOEFLで、日本の子が止まるところ

入場券の話も、少しだけします。日本の中2・中3のSSATは、数学で高い点を取り、語彙と読解で止まります。これは英語力の問題というより、語彙の量と、英語で長い文章を速く読む経験の量の問題です。11月の回で止まった点を、12月の回で動かすには、残り数週間でどこを伸ばすかを決めなければいけません。全部をやる時間はありません。

TOEFLも同じです。スピーキングで止まる子、ライティングで止まる子、はっきり分かれます。止まっている場所を測らずに、問題集を一冊やる、という進め方が一番時間を無駄にします。

ただ、何度も書きますが、点は入場券です。点を上げることに10週間の全部を使ったご家庭は、エッセイと面接で落ちます。点に使う時間と、言葉に使う時間の配分を、最初に決めてください。その配分はお子様の今の点で変わるので、ご相談の中で決めます。


お子様のエッセイが、「いい子の作文」になっています

毎年、日本の中2・中3のエッセイを読みます。似ています。

「サッカー部のキャプテンとしてチームをまとめました」「ボランティアで学んだこと」「多様な文化に触れたい」。本当のことなのでしょう。ただ、審査官は同じ話を世界中から何千本と読んでいます。「正解っぽい話」を書いた瞬間に、その子は何千人の中の一人になります。

Ten Schoolsのエッセイで見たいのは、14歳のその子が、何に夢中になって、何に失敗して、何を考えたか、です。きれいにまとまっていなくていい。むしろ、まとまりすぎた文章は、大人が書いたと思われます。英語の先生に文法を直してもらったエッセイは、文法が正しくて、中身が消えています。

ここで脳の話をします。13歳から15歳の脳は、自分を言葉にする回路である前頭前野が、まだ発達の途中です。自分のことを客観的に語ることが、そもそも難しい年齢です。だから一人で書かせても、大人が書き直しても、どちらもだめなのです。要るのは、問いかけてもらって、自分の中から言葉を引き出してもらう時間です。「その時、どう思ったの」「なぜ続けたの」「誰の顔が浮かんだの」。自分で見つけた言葉は、面接でそのまま話せます。大人が直した言葉は、面接で消えます。


保護者ステートメントで、ご家庭が落ちています

保護者ステートメントは、親御様が書きます。ここで日本のご家庭が一番落ちています。

多いのは、子どもの履歴書になっているものです。「3歳から英語を始め、小学生で英検準1級、ピアノはコンクールで入賞し、成績はオール5です」。学校はこれを、成績表と推薦状で知っています。親が同じことを書いた時、審査官が読み取るのは、「この家庭は結果で子どもを見ている」ということです。

学校が知りたいのは、ご家庭の価値観です。この子は家でどんな子か。何に弱くて、それを親はどう見てきたか。なぜ14歳で親元を離れさせるのか。学校に何を期待し、何を任せる覚悟があるか。

私の母は高卒で、「東大に行け」と一度も言わず、「思いやりのある子になれ」と言い続けました。家族の誰も、東大生であること自体に価値を置きませんでした。私が今、親御様の文章を読む時に見ているのも、同じところです。この家庭には「床」があるか。成績が落ちた日に、この子が帰れる場所があるか。Ten Schoolsの審査官も、言葉は違えど、同じものを探しています。寮生活で最初に試されるのは、英語でも成績でもなく、その床だからです。

子どもの履歴書の英訳ではなく、家庭の脳の設計図を書く。それが保護者ステートメントです。


面接で、日本の子が黙る理由

面接は、お子様本人と、多くの学校で親御様にもあります。日本の子が黙るのは、英語力の問題ではありません。正解を探す脳の問題です。

「好きな本は?」「最近失敗したことは?」「あなたを3つの言葉で表すと?」。答えのない問いに、正解を探して黙る。あるいは、準備した英文を暗唱して、次の問いで止まる。審査官は、会話ができる子かを見ています。寮で、食堂で、知らない大人と知らない子に囲まれて、自分から口を開ける子か。

そしてもう一つ、親御様の面接です。子どもの代わりに答えてしまう親御様。子どもの実績を並べる親御様。学校が見ているのは、親子の関係です。親が先回りする家庭の子は、寮で自分で決められない。学校はそれを経験で知っています。親御様が黙って、お子様が話す。それができる親子が、通ります。

これも、脳のクセです。練習で変わります。本番と同じ形で、英語で、答えのない問いに自分の言葉で答える練習を重ねれば、黙る脳は話す脳に変わります。親御様も同じです。練習の場で一度「我慢して黙る」を経験した親御様は、本番で手を出しません。


推薦状は、頼み方で決まります

英語の先生、数学の先生、そして学校(校長や担任)からの推薦状。日本の学校の先生は、米国のボーディングスクール向けの推薦状を書いた経験がほとんどありません。英語で、何を、どのくらいの分量で、どういう視点で書けばいいのか分からない。結果、「真面目で努力家です」という短い定型文が、英語に訳されて送られます。

審査官は、その定型文を世界中から何百枚と読んでいます。差がつくのは、具体的な場面です。授業でこの子がどんな問いを立てたか、クラスメイトとどう関わったか、つまずいた時に何をしたか。先生がそれを書くには、材料と時間が要ります。11月中に依頼して、何を書いてほしいかを丁寧に共有する。ここを12月に回すご家庭が、推薦状で差をつけられています。


10校全部に出す家庭が、全部落ちます

Ten Schoolsは、どこも狭き門で、合格率が1割台の学校も多い。「どこかには引っかかるだろう」と10校全部に出すご家庭がいますが、エッセイも面接も薄くなって、全部落ちます。

お子様の脳のタイプ、得意なこと、必要な環境に合う学校を数校に絞り、Ten Schools以外の優れたボーディングスクールも含めて併願を設計する。学費は年1,000万円を超えますから、奨学金の有無と申請の締切も、学校選びに入ります。

学校ごとに、育てたい子の像が違います。学問の厳しさで知られる学校、芸術やスポーツの幅が広い学校、小規模で家族的な学校。同じ「Ten Schools」でも、お子様が4年間伸びる場所は違います。どの学校がお子様に合うか、ここは一人一人まったく違うので、ご相談の中でお話しします。


10週間の順番(枠だけ書きます)

11月

学校を絞り、面接の予約を入れ、推薦状を依頼し、SSATの11月回を受けます。お子様のエッセイは、書く前に「問いかけて引き出す」時間から始めます。親御様は、保護者ステートメントの材料になる、お子様との出来事を書き出し始めます。

12月

エッセイの初稿、面接の練習、SSATの12月回、TOEFL。保護者ステートメントの初稿。面接は、12月中に少なくとも数校を終えておきたいところです。

1月前半

全部の書き直し。エッセイと保護者ステートメントと面接の答えが、同じ家庭の、同じ子の話になっているかを確認します。ここがずれている出願は、三つの書類がばらばらに読まれて、落ちます。1月15日に提出。Andoverは2月1日。

書けば簡単な順番です。でも、学校と部活と塾がある中2・中3が、この順番で10週間を使い切るのは、一人では無理です。何をどの週にやるかは、お子様の今の状態で変わるので、ご相談の中で決めます。


ボーディングは、14歳で「床・出口・間取り」を外から用意できる場所です

私がボーディングスクールをおすすめする理由を、ここで書いておきます。

私は親御様に、お子様の脳を育てるために三つのものを用意してください、とお伝えしています。床(勉強しなくても価値がある自分)、出口(なぜ学ぶかが社会とつながること)、間取り(時間・場所・伴走者)。日本の家庭で、この三つを揃えるのは簡単ではありません。親が忙しく、塾は点数しか見ず、学校は学年全体を動かすので精一杯です。

ボーディングスクールは、この三つを14歳で、外から、丸ごと用意する環境です。寮の大人が床になり、世界中から来た同級生と先生が出口を見せ、1日の間取りは学校が設計しています。だからこそ、学校は「この三つを受け取れる脳の子か」「この三つを家庭が一緒に支えられるか」を、エッセイと保護者ステートメントと面接で見ているのです。

受かる家庭と落ちる家庭の差は、お子様の英語力ではなく、家庭の言葉にあります。


今すぐアルファに相談だ

エッセイと保護者ステートメントは、私と、アルファアドバイザーズ代表のTJ(入住壽彦)の2人で見ます。TJは住友商事のニューヨーク駐在、シカゴ大学Booth MBA、ゴールドマン・サックス投資銀行部門を経てアルファアドバイザーズを創業し、19年、海外トップ校のエッセイと面接を見続けてきました。えみとTJの2人で、お子様とご家庭の今までと、これから挑戦したいことをがっつり聞いて、完璧に仕上げます。

SSATとTOEFLは、アルファジーニアスの個別指導とアルファ特訓で、出願に間に合うところまで引き上げます。面接は、お子様も親御様も、本番と同じ形式で、英語で、何度でも練習できます。推薦状の依頼の仕方、学校選び、奨学金の申請も、一緒に設計します。

今の状況を3行でいい。お子様の学年、SSATと英語の今の状態、考えている学校。それだけで、1月15日までの10週間の順番を言えます。

面接の枠が埋まる前に、SSATの最後の回が来る前に、今週、動きましょう。

お話できますこと心より楽しみにしております!

今すぐアルファジーニアスに相談だ!


アルファジーニアス

アルファ・アドバイザーズ公式サイト:http://www.alpha-academy.com/
または公式LINEから!https://line.me/R/ti/p/@294xywpj#

お気軽にご相談ください!

坂下絵美

2026/11/05 19:57:24
Emi Sakashita
α事務局

▶︎今すぐアルファに相談だ!無料相談チャットはこちら!>無料相談

海外トップ大学合格者多数のアドバイザリープログラム詳細はこちら!>【欧米アジア等海外大学合格アドバイザリー】

【参考記事】中高生・保護者はこちらの記事もオススメ!

・【アルファジーニアス:海外大学受験】海外大学に合格する家庭の“決定的な違い”!小中から始めるグローバル子育て方法とは?

・【衝撃の事実】「親が全部やる」教育はもう古い?シリコンバレーの常識「アロペアレンティング」で、お子様を最強の天才へ!

・【アルファジーニアス:子供の勉強方法】なぜ旧来型の勉強は間違っているのか?「勉強しているのに伸びない子」の共通点とは?

アドバイザープロフィール

坂下絵美(Emi Sakashita)
女子学院卒業後、東京大学に現役進学、東京大学薬学部・東京大学大学院薬学系研究科にて、脳機能・記憶・うつ等(海馬)の研究に従事。卒業後は製薬系企業での抗うつ薬等中枢神経系の新薬開発に従事。コロンビア大学大学院(臨床心理学専攻)にて認知行動療法や発達心理学等、うつや引きこもりに関する研究に従事。アルファ・アドバイザーズCOO、また脳科学、臨床心理学に基づくオンラインサポート「メンタルラボ」代表も務める。
幼少期には公文式で4学年先以上、小学校入学前に小学校4年までの算数をマスター、中学受験でも最高効率の勉強方法により最小の勉強時間(受験前日までテレビ鑑賞を満喫)で女子学院に合格、大学時代も塾講師、家庭教師として30名以上の生徒を御三家合格に導く指導力を持つ。東京大学で研究した脳機能・記憶のメカニズムをベースに、製薬企業では抗うつ薬の開発に携わり、さらにコロンビア大学大学院で臨床心理学を学び、認知行動療法や発達心理学の知見を深めている。脳科学と心理学の知見を活かし、一人ひとりの学習スタイルに合わせたパーソナライズされたプログラムを提供。まさにあなたの知能と思考、可能性を最大化する「学びのパートナー。」「最速で最高の結果を出す効率的な学び方」についてアルファ受講生から高い評価を得ている。

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリテイを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

2026/11/05 19:57:36

今すぐ登録。続きを見よう!(無料)

今すぐ登録(無料)!

海外高校・UWC留学のプログラムをお気に入りしましょう。