「あいつ優秀なのに、なんか惜しいんだよな」と言われる人の脳とは?圧勝ビジネスマンになるための3つのステップ
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実力はあるのに、なぜか「最後の一押し」ができない
年間8,000名以上のキャリア相談を受けていると、ある共通パターンに気づきます。
資料の完成度は高い。分析も正確。知識量も申し分ない。
なのに、上司からの評価は「悪くはないんだけど……」止まり。
飲みの席で「あいつ優秀なのに、なんか惜しいんだよな」と言われているのを、本人だけが知らない。
これ、ものすごく多いです。
そして本人は大抵、こう考えています。
「もっとスキルを磨けば、いつか認められるはず」と。
残念ながら、それでは永遠に「惜しい人」のままです。
なぜか。問題はスキルじゃなくて、脳の使い方にあるからです。
脳は「完成させる」と「届ける」を別の回路で処理している
少しだけ脳の話をさせてください。
人間の脳には、大きく分けて2つの作業モードがあります。
ひとつは 「つくる」モード。情報を集めて、分析して、形にする。資料作成、データ分析、企画書の設計。これは脳の中でも比較的「安全な作業」です。自分の頭の中で完結するから、誰にも邪魔されないし、否定もされない。
もうひとつは 「届ける」モード。できたものを人に見せる、提案する、売り込む、交渉する。こっちは脳にとって「危険な作業」です。なぜなら、相手の反応という不確定要素が入るから。
「惜しい人」の脳は、前者が異常に強くて、後者にブレーキがかかっている状態です。
つくる回路はフル稼働しているのに、届ける回路にエネルギーが回っていない。
だから成果物の質は高いのに、最後の「これ見てください」「こうしませんか」の一歩が出ない。
なぜブレーキがかかるのか
ここが面白いところなんですが、脳は「届ける」作業を、ものすごくコストの高い作業だと判断しています。
「つくる」作業は、脳にとっては予測可能な範囲の作業です。手順がある。正解がある。だから安心して取り組める。
ところが「届ける」となると、相手がどう反応するかわからない。
褒められるかもしれないし、否定されるかもしれない。無視されるかもしれない。
脳はこの「予測できない状態」がとにかく嫌いです。
だから無意識に、予測できる方の作業——つまり「もうちょっと資料を直そう」「もう少しデータを追加しよう」——に逃げる。本人は「クオリティを上げている」つもりなんですが、脳から見ると「危険な作業を避けるために安全な作業に逃げている」だけなんです。
これが「惜しい人」の正体です。
サボっているんじゃない。脳が、あなたを守ろうとしすぎているんです。
「惜しくない人」の脳は何が違うのか
じゃあ、上司から「あいつはデキる」と言われる人は何が違うのか。
答えはシンプルで、「届ける」作業にも快感を感じる回路が育っているということです。
脳の報酬系というのは面白くて、「うまくいった経験」を学習すると、次から同じ行動に快感を結びつけるようになります。
たとえば、思い切って提案したら採用された。交渉で押し切ったら条件が良くなった。会議で発言したら「いい視点だね」と言われた。
こういう小さな成功体験が積み重なると、脳は「届ける=快感」と学習し直す。すると次からブレーキが緩くなる。
逆に、過去に提案して否定された経験や、発言して場が凍った記憶があると、脳は「届ける=危険」のまま学習が書き換わらない。ブレーキが固まったまま。
つまり「惜しい人」と「デキる人」の差は、能力の差じゃなくて、脳の報酬系がどっちの作業に快感を感じるかの差です。
これは性格でも才能でもなく、過去の経験の蓄積で決まっているだけなので、書き換えられます。
私自身がまさに「惜しい人」だった
正直に言います。これ、完全に私の話です。
私はアルファ・アドバイザーズでCOOとして5年間、CEOのTJの右腕をやっています。TJは商社→シカゴMBA→ゴールドマン・サックスIBDという経歴で、提案・交渉・売り込みを息を吸うようにやる人です。
私はその隣で、分析も設計もガンガンできるのに、「これを売り込む」「これを提案する」のフェーズになると、途端にブレーキがかかる。自分でも不思議でした。
脳を分析してみたら、原因がはっきりしました。
TJの脳は「相手の中を読む」方向に社会脳が発達している。だから提案も交渉も「相手がどう感じるか」を先読みしながら動ける。
私の脳は「自分がどう映っているかを監視する」方向に発達している。だから人前に出ると、脳のリソースが自動的に「防御」に吸い取られて、「届ける」に回すエネルギーが残らない。
能力の差じゃなく、脳のエネルギーの配分先が違っただけだったんです。
これがわかった瞬間、TJと同じやり方をコピーしなくていいと気づきました。私の脳に合った「届け方」が別にある。それを見つけてからは、無理なく動けるようになりました。
「惜しい人」を卒業するための3つの脳の使い方
では具体的にどうするか。
① 「つくる」を8割で止める訓練をする
脳は完璧を目指すと「つくる」モードから抜けられなくなります。資料は8割の出来で出す。残り2割は相手の反応を見てから直す。これだけで「届ける」回路に使えるエネルギーが生まれます。
② 「小さく届ける」を毎日やる
いきなりプレゼンや提案じゃなくていい。会議で一言だけ発言する。チャットで自分の意見を添える。上司に「こう思います」と30秒で伝える。脳の報酬系は「小さな成功」の積み重ねで書き換わります。大きな成功は要りません。
③ 自分の脳のタイプを知る
TJみたいに「相手の中を読む」タイプなのか、私みたいに「自分がどう映るかを監視する」タイプなのかで、最適な「届け方」が全然違います。他人のやり方をコピーしても消耗するだけ。自分の脳に合ったルートを見つけることが最短の道です。
最後に
「あいつ優秀なのに惜しい」と言われている人。
あなたに足りないのは、スキルでも経験でも度胸でもありません。
脳の「届ける」回路に、まだ快感が結びついていないだけです。
これは脳の配線の問題であって、あなたの人間としての価値とは何の関係もない。
そして配線は、正しい方法で、正しい順番で負荷をかければ、大人の脳でも書き換えられます。神経可塑性というのはそういうことです。
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一人で脳の中は覗けません。でも、外から見れば5分で特定できます。
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坂下絵美
女子学院→東京大学薬学部→東京大学薬学系研究科(池谷研究室・脳科学/海馬研究)→コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。アルファ・アドバイザーズCOO(2020年〜)。累計8,000名以上サポート。実務者として直接指導にも携わる。
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