外銀・PEファンド、CxO候補からオファーが来る「圧勝脳」の創り方。商社、会計士、MBA卒など優秀なあなたが、優秀なあなたは、まだ年収3000万に届いていないのか

Emi Sakashita
α事務局

外銀・PEからオファーが来る「圧勝脳」の創り方。商社、会計士、MBA卒など優秀なあなたが、まだ年収3000万に届いていないのか

こんにちは、アルファ・アドバイザーズCOOの坂下絵美です。

東京大学薬学系研究科で海馬と神経可塑性を研究し、コロンビア大学教育大学院で臨床心理学を学び、いまは年間8000名以上のキャリアとメンタルをサポートしています。

今日は、普段あまりはっきり書かれないことを、脳科学者としてはっきり書きます。

あなたが外銀やPEファンドからオファーを取れるか、年収3000万に到達するか、同期に圧勝するかは、学歴でも努力量でもなく、「脳の使い方」でほぼ決まっているという話です。

なぜ「優秀なのに停滞する人」が量産されるのか

私のもとに相談に来るのは、商社、外銀、コンサル、大手メーカーのエリートたちです。東大、慶應、海外MBA。誰が見ても優秀。

でも、その多くが同じことを言います。

「このままでいいのか、ずっとモヤモヤしている」
「転職もした。MBAも行った。でも満たされない」
「同期がPEに行った。正直、焦っている」

ここで重要な事実を一つ。彼らは怠けていません。行動量なら日本の上位1%です。 それでも停滞する。なぜか。

脳科学の答えはシンプルです。行動の「量」ではなく「種類」が一種類に偏っているからです。

その一種類とは——「所属を替える」という行動です。

会社を替える。資格を取る。MBAに行く。肩書きを足す。これらはすべて「環境の変更」であって、「脳の変更」ではありません。そして脳の使い方が同じままなら、どの看板の下でも同じ体験が再生されます。 3年後、新しい会社でまた同じモヤモヤを感じている——心当たりはないでしょうか。

私はこれを「所属依存脳」と呼んでいます。

2026/07/13 18:11:00
Emi Sakashita
α事務局

「所属依存脳」と「圧勝脳」——決定的な3つの違い

年間8000名を見ていると、外銀・PE・経営層へ突き抜けていく人と、優秀なまま停滞する人の脳の使い方は、面白いほどきれいに分かれます。

違い①:自己理解の更新方法

停滞する人は「軸を見直してから動こう」とします。一見正しそうですが、脳の仕様上、これは順番が逆です。脳は内省では自己像を更新できません。行動して返ってきたフィードバックからしか、「自分が本当に欲しいもの」を特定できないのです。考えるほど軸は遠ざかる。圧勝する人は、動きながら軸を発見します。

違い②:欲望の扱い方

停滞する人は、欲しいものを言えません。「年収を上げたい」「同期に勝ちたい」「目立ちたい」——本当はそう思っているのに、「いやらしい」と感じて抑圧する。しかし脳の報酬系(ドーパミン系)は、明確に定義されたゴールにしか強く発火しません。「なんとなく成長したい」では、脳は本気を出さない設計になっているのです。圧勝する人は、欲望を数字で言い切ります。だから脳が全力で動く。

違い③:面接・交渉での脳の状態

外銀やPEの面接官は、最初の5秒であなたの扁桃体の状態を無意識に読み取っています。防御モードの脳(評価を恐れる脳)と、攻めのモードの脳(機会を狩る脳)は、姿勢・声・視線に漏れ出るからです。準備した回答の中身より先に、脳の状態で勝負がついている——これが、スペックで劣る候補者が勝ち、完璧な経歴の候補者が落ちる理由です。

脳は何歳からでも作り替えられる——神経可塑性という科学的事実

「もう35歳だから」「性格だから」と言う人がいます。脳科学者として断言しますが、それは誤りです。

私が池谷研究室で研究していた海馬は、大人になっても新しい神経細胞が生まれ続ける、脳の中でも特別な領域です。そして脳の配線(シナプス結合)は、正しい負荷と反復によって、何歳からでも物理的に組み変わります。これが神経可塑性です。

つまり「所属依存脳」から「圧勝脳」への移行は、精神論ではなく、トレーニングで再現可能な生物学的プロセスだということです。

私自身、この事実に人生を救われた一人です。かつて摂食障害で苦しんだ時期があり、「自分は変われない」という感覚を誰よりも知っています。そこから東大で脳を研究し、コロンビアで臨床心理を学び、確信しました。脳は変わる。ただし、正しい設計図がある場合に限る。

ブレイン改革プログラム——圧勝脳を作る3段階

その設計図を体系化したのが、アルファ・アドバイザーズのブレイン改革プログラムです。

第1段階:脳の現在地の特定(診断)
あなたの意思決定がどこで止まるのか、何がドーパミンのドライバーなのか、防御モードがどの場面で発動するのかを特定します。ここを飛ばした自己啓発は、すべて的外れになります。

第2段階:報酬系の再定義(欲望の言語化)
抑圧してきた欲望を、脳が発火する解像度——具体的な年収、具体的なポジション、具体的な勝ち方——まで言語化します。多くの方が、ここで初めて「自分が何のために働いてきたのか」に直面します。

第3段階:行動フィードバックによる配線の書き換え
面接・交渉・社内政治という実戦の場を使い、行動→フィードバック→修正のループで新しい回路を定着させます。最初の5秒で「採用したい」と思わせる脳の状態の作り方も、ここで訓練します。

実例:36歳・総合商社からPEファンドへ

直近のクライアントの例です(詳細は一部変更しています)。

36歳、総合商社勤務。スペックは申し分ないのに、PEの面接で二次を突破できない状態が続いていました。診断で判明したのは、面接の場で「評価される側」の防御脳が発動し、投資判断を「語る」ことはできても「狩る」姿勢が消えていたこと。

報酬系の再定義と面接での脳状態のトレーニングを経て、彼は現在、複数のPEファンドとの最終プロセスを進めています。変わったのは経歴ではありません。経歴は一文字も変わっていない。変わったのは脳の使い方だけです。

よくある反論に、先に答えます

「脳科学って、結局自己啓発では?」
——世の中の「脳科学系」の多くは、研究経験のない方が論文を引用しているものです。私は東大薬学系研究科・池谷研究室で海馬研究に従事した研究者であり、コロンビアで臨床心理を修めています。引用する側ではなく、研究していた側です。

「今の会社で頑張るべきでは?」
——所属依存脳のまま頑張ると、頑張りが評価に変換されません。順番が逆です。脳を変えてから頑張ると、同じ努力量で結果が数倍変わります。

「タイミングは今じゃない気がする」
——その「気がする」こそ、変化を回避する脳(現状維持バイアス)の声です。そして35歳を過ぎると、市場があなたに払うプレミアムは年々確実に下がっていきます。脳は何歳でも変わりますが、市場は待ってくれません。

圧勝脳を創る側に回るか、眺める側に残るか

ブレイン改革プログラムは、私が直接設計・監修する個別プログラムです。年間8000名のサポートと並行して行うため、個別で受けられる人数には毎月上限があります。

すでに動き始めた人たちは、静かに脳から作り替えています。あなたの同期の中にも、もういるかもしれません。

本気で変わる準備ができた方は、以下からお申し込みください。

→ ブレイン改革プログラム 申込・詳細はこちら!

今すぐアルファに相談だ!>https://www.alpha-academy.com


著者プロフィール
坂下絵美。女子学院→東京大学薬学部→東京大学薬学系研究科(脳科学/海馬研究)→コロンビア大学教育大学院(臨床心理学)。アルファ・アドバイザーズCOO(2020年〜)。18年間で累計8万名以上のキャリア・メンタルをサポート。脳の神経可塑性を活用したブレイン改革プログラムを主宰。

2026/07/13 18:11:16

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